夢・

leomorimoto2004-04-24

なんだかよくわかんないんだけど、冬の温泉に。車で上らなきゃいけなくて、立体駐車場のような、雪面の上を上っていく。隣には学校での知り合いの女の子がいて、協力しているらしい。他のチームは○○だからね、うんぬんかんぬんというシーンがあったので、どうやら競争もしているらしい。なぜか運転をその子に任せていて、ちょっと頼りない。「運転上手なの?かわろうか?」と質問する。くるくる車がスリップ回転。「大丈夫だよ」といわれるのだが、大丈夫じゃないよー(><)。。。と心の声。

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これも車。白い小さいパジェロのような。隣にはサミュエルLジャクソンみたいな風貌をした自分の父親がいて、川上というところに向かうという。どこ?と聞くと、返事があいまい。父は疲れているらしい。どうやら行き先を地図で調べると、千葉あたりにその地名がある。来いという指令を出しているのは建築学科の助教授、あの人だった。何台かで移動しているらしい。父は運転大丈夫か?と思っていると、わき道にそれて、電柱にぶつかりそうになりながら、車は停車する。「ちょっと一休み。。」という父はそのままぐったり。。「運転を代わるよ」と外に出た瞬間よって来る人影。のっとられる!とびっくりしていると、この人、及びこの人たちは道に迷ったらしく、152−00××というところに行きたいんだけど、これを手がかりにしてわかる?ときかれる。この人たちのひとりは他の車にも質問していて、大地震が起こって大変だよ云々かんぬん。という会話の切れ端。知らない間に地震があったのか。質問には正確には答えられなかったにもかかわらず、相手は一万円でその調べるのに使った本を買い取るという。断ろうとするもそれを断られる。一万円に見合うようにもう少し調べるが、地図は7桁制度が始まる前のものだった。。。。

なんだかよくわからんけど、そんな感じでした。